02年度の公庫融資の利用者に関する調査結果をまとめる 住宅金融公庫
(2003/04/28更新)
住宅金融公庫は「02年度の公庫融資の利用者に関する調査」についての報告をまとめた。マイホーム新築、マンション購入、建売住宅購入の各融資の利用者について、公庫に提出された借入申込書を元に、社会的属性や取得した住宅、資金調達等を集計したサンプル調査。
利用者の平均年齢は、マイホーム新築、マンション及び建売住宅の三種別で共に引き続き低下していた。マイホーム新築では二次取得者(買換え及び建替え者)の割合が8年連続で減少し21.5%に低下。マンションでは購入価額が下落(3317.1万円→3203.6万円)する一方で、専有面積(74.7→75.5平方メートル)は増加。三種別共に民間金融機関からの借入金割合が増加。特に建売住宅では購入価額の4分の1を超す27.6%が民間金融機関からの借入となった。