首都圏分譲マンションの購入者分析結果を発表 長谷工アーベスト
(2003/03/20更新)
長谷工アーベストは、02年同社で受託販売した首都圏分譲マンションの購入者分析(7617件)を行ない、その結果、団塊ジュニア世代(1970〜1974年生まれ)と団塊世代が全体の42.7%を占めていたと発表した。
分譲マンションの購入者は30歳代が最も多く、全体の44.2%を占めていた。そのうち団塊ジュニア世代は20.0%で前年比3.1%増と拡大した。次いで団塊世代が22.7%を占めた。購入のきっかけはジュニア世代は金利、価格の低下や家族構成の変化、結婚で、団塊世代は住宅の老朽化やライフステージの変化。同世代は6割が持ち家であり、そのうち51%が買い増しとなっており、資金力の高さがうかがえる。
首都圏の団塊ジュニアは約157万人で、そのうち約7割は未婚者と推測されることから、今後も購入者数の増加が見込まれる、と同社は分析している。