02年の首都圏、近畿圏の分譲マンション市場動向を発表 不動産経済研究所
(2002/01/20更新)
不動産経済研究所は02年の首都圏、近畿圏の分譲マンション市場動向を発表した。首都圏、近畿圏ともに73年の調査開始以来、史上第3位の供給数となった。
02年1〜12月に首都圏で発売された民間分譲マンションは8万8516戸で、史上第2位であった前年(01年、8万9256戸)に比べ740戸(0.8%)の微減。過去最多は00年の9万5635戸。東京都区部0.8%減、東京都下13.2%増、神奈川県5.5%減、埼玉県16.0%増、千葉県13.4%減。1戸あたりの平均価格は4003万円で前年比23万円(0.6%)のダウン。5年連続下落となった。東京都区部4666万円、東京都下3878万円、神奈川県3782万円、埼玉県3389万円、千葉県3307万円。03年の発売は前年比2.3%減の8万6500戸程度と見込まれている。
02年1〜12月に近畿圏で発売された民間分譲マンションは3万9087戸で、前年(01年、3万6552戸)に比べ2535戸(6.9%)の増加。史上第3位となった。1戸あたりの平均価格は3237万円で前年比49万円(1.5%)のアップ。03年の発売は前年比5.3%減の3万7000戸程度と見込まれている。