「NS不動産インデックス」による東京圏の最新地価動向を発表 三友システム不動産金融研究所、ニッセイ基礎研究所
(2002/12/16更新)
三友システム不動産金融研究所とニッセイ基礎研究所は、共同開発した「NS不動産インデックス」による02年第3四半期の東京圏の最新地価動向をこのほど発表した。
それによると94年第2四半期を1とした指数でみると、住宅地は0.644、商業地は0.396、全体平均で0.535の水準となった。住宅地は第1四半期から第3四半期まで3期連続の下落となった。商業地は01年第4四半期から半年間ほぼ同水準で推移していたが、今期は対前期比でマイナス3.6%と下落した。
都県別に対前年同期比を見てみると、住宅地、商業地ともに、これまで下落率が大きかった千葉県が今期は大きく縮小した以外は、東京都、東京都心部、神奈川県、埼玉県の総てで、前期とほぼ同程度の下落率で推移している。