(社)不動産流通経営協会(FRK)が取りまとめた「不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果によると、住宅を購入するにあたり、従前の不動産を売却した際、売却価格が取得時の価格を下回る「売却損」が79%の割合で発生していることが分かった。95年調査時には14%であったのに対し、99年調査では72%と顕著な悪化を示していたが、これ以降微増傾向にあり、01年調査よりも4ポイント増となった。調査の対象は首都圏で01年4月1日から02年3月31日の間に、購入した住宅の引渡を受けた世帯。
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