東京急行電鉄、東急不動産でJ−REIT参入を決定
(2002/08/22更新)
東京急行電鉄、東急不動産、レンドリース・コーポレーション(本社/オーストラリア・シドニー、CEO/デビッド・ヒギンズ)の3社は、不動産投資信託事業参入に向けて01年6月28日に覚書を締結して以来、当該覚書の期間満了に伴う合意の内容を発表した。
それによると、東京急行電鉄、東急不動産の東急2社と、レンドリース・コーポレーションとは、上場時期に関する考え方の違いを尊重し、今回予定していたJ−REIT上場には東急2社が先行して取り組むこととした。
東急2社は、01年6月に設立の「東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント株式会社」を運用会社として、02年度内または03年度の早い時期に、1000億円規模を目処にJ−REIT上場を目指す。
レンドリース・コーポレーションは、日本における不動産投資運用事業の参入可能性について引き続き検討を進め、3社は引き続き幅広い共同事業に関する協議を行っていく。