3月の景気動向指数発表、「不動産」が好調 帝国データバンク
(2006/04/14更新)
帝国データバンクは3月の景気動向指数を発表した。
景気動向指数(景気DI:0〜100、50ポイントが判断の分かれ目)は、47.9で3ヵ月ぶりに改善に転じた。
業界別に見ると、「不動産」の景気動向指数は56.2(前月比プラス1.2)で、3ヵ月連続50ポイント超えを維持した。今後の先行き見通し指数は3ヵ月後が55.7、6ヵ月後が55.5、1年後が54.9となっている。
一方「建設」の景気DIは39.3(前月比マイナス0.3)。公共工事削減に伴い受注減に歯止めがかからない中、今後の金利上昇による借り入れ負担懸念や、マンション確認申請の遅れなどの影響もあり、40ポイント割れの最低水準となった。先行き見通し指数は3ヵ月後が43.0、6ヵ月後は44.3、1年後は44.4となっている。
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