不動産ニュース

2月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム

(2006/04/04更新)

 不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、2月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。

<登録数>

 新築戸建は前年同月比9.0%増の12,740件で39ヵ月連続のプラスとなった。中古戸建は同1.5%減の1,486件で2ヵ月連続マイナスとなった。

 中古マンションは同2.2%減の2,093件で2ヵ月連続マイナス。

<登録価格>

 新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,342万円、前年同月比は1.2%の上昇で4ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は同2,964万円、同5.3%の下落となり7ヵ月連続のマイナスとなった。

 中古マンションは首都圏平均で1m2あたり32.44万円、前年同月比0.5%下落し、14ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは2,024万円、同0.1%下落し14ヵ月連続のマイナス。

<成約数>

 新築戸建は2,306件で前年同月比は7.1%減で5ヵ月ぶりにマイナス。中古戸建は同4.0%減の409件で、再びマイナスとなった。

 中古マンションは前年同月比1.7%減の683件で5ヵ月ぶり減。エリア別に見ると東京23区では新宿区・渋谷区など準都心の減少が響き、同2ヵ月連続のマイナス、また神奈川県も横浜市が好調だったが、その他のエリアがふるわず、同2ヵ月連続のマイナスとなった。東京都下は幅広いエリアに動きが見られ、同2桁増となった。

<成約価格>

 新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,393万円で、前年同月比は1.3%下落し再びマイナスとなった。中古戸建は2,870万円で、同1.6%下落し、2ヵ月連続マイナスとなった。

 中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.55万円で、前年同月比3.9%上昇し、3ヵ月ぶりにプラスとなった。1戸あたりは1,873万円で同3.1%上昇し、3ヵ月ぶりにプラスとなった。特に東京23区では目黒区・世田谷区・大田区など城南エリアで広めの物件へのニーズが高まり、同5ヵ月連続のプラスとなった。

●この記事に関するWebサイト
 アットホーム
 http://www.athome.co.jp/

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