01年度の中古住宅購入融資などの利用者に関する調査 住宅金融公庫
(2002/05/24更新)
住宅金融公庫は、このほど2001年度の中古住宅・中古マンション購入、リフォームローンについて公庫融資の利用者に関する調査結果を発表した。調査の対象は01年4月23日から11月30日までに借り入れ申し込みを行い、01年11月30日までに融資承認を受けた5975件(中古2706件、リフォーム1742件)。
それによると中古住宅・中古マンションの融資利用者の平均年齢は41.2歳で、94年以降8年連続で上昇。一時取得者のうち、従前住宅の種類では「民間借家」の割合が98年度以降4年連続増加で、全体の35.1%を占めた。専有面積は2年連続増加で77.1平方メートル、また購入価格は過去10年連続で低下していたのが今回の調査では1941.4万円で、前年度と同水準で推移している。
リフォームローンについては、修繕工事関連が依然として最も多く、全体の67.7%を占めているが、改築工事関連も57.0%と増加の傾向。リフォームローン利用者の平均年齢は上昇傾向で前年度よりも1.5歳上昇し、48.9歳。工事の種類別では「改築工事のみ」の平均年齢の上昇が顕著で、前年度よりも4.9歳上昇して51.5歳となった。