ナショナル住宅産業が経営構造改革を発表、賃貸管理等強化
(2002/04/01更新)
ナショナル住宅産業はこのほど、社名の変更、子会社の統合、コストの削減などを主とした「経営構造改革」を発表した。
02年10月1日をめどに、ナショナル住宅産業と販売子会社(パナホーム子会社)等の主要な連結子会社を経営統合する。それと同時にナショナル住宅産業株式会社の社名をパナホーム株式会社と変更、商品ブランドと社名の一本化により「パナホーム」のブランド力をさらに向上させていく。02年度から2年間でコストを約160億円削減する。
事業の柱を戸建住宅事業、賃貸住宅事業、リフォーム事業とし、「CS体制強化」「リフォーム事業強化」「賃貸住宅事業強化」を重点施策と位置づけ、人員を重点的に再配置する。賃貸住宅事業に関して、アパート等の一般集合賃貸住宅に加え、賃貸管理等を行う不動産流通事業や高齢者向け賃貸住宅事業を強化し、総合土地活用事業として展開していく。
http://www.panahome.co.jp/