投資用マンション都心部で好調 不動産経済研究所
(2001/09/18更新)
不動産経済研究所(東京都新宿区)が9月12日、「投資用マンションデーターニュース」を発表した。それによると首都圏で01年上半期(1月〜6月)に発売された投資用マンション(1物件平均専有面積30平方メートル以下、通称・ワンルームマンション)は、68物件・2736戸。前年同期実績45物件・1999戸に比べて、物件数で23物件、51.1%増、戸数で737戸、36.9%増となった。
また最多価格帯は2500万円以下が90%、間取りは1K(ワンルーム)タイプが87.1%、専有面積平均は22.63平方メートルで、前年同期22.31平方メートルに比べて拡大、戸あたり価格・平方メートル単価のそれぞれが上昇している、などが上半期の特徴。
ワンルームマンションは96年以降“価格低下” “超低金利”“都心立地化”によって供給が回復傾向にあり、供給戸数は96年1678戸、97年2415戸、98年3758戸、99年3423戸、00年4574戸で、01年年間では5000戸台に乗ると見込まれている。
供給地区の上半期上位ランキングは1位・新宿区(575戸)、2位・港区(384戸)、3位・文京区(332戸)、4位・目黒区(242戸)、5位・中央区(241戸)。投資用物件のみを集計した事業主ランキングの上位3社は、
菱和ライフクリエイト http://www.ryowagrp.co.jp/
トーシン http://www.tohshin.co.jp/
東光マンションセンター http://www.1050web.com/
となっている。