08年4月期決算を発表 東建コーポレーション
(2008/06/18更新)
東建コーポレーション株式会社は、08年4月期決算を発表した。
当期(07年5月1日~08年4月30日)の連結業績は、売上高1,858億5,700万円(前期比19.5%増)、営業利益68億2,000万円(同39.5%減)、経常利益81億3,800万円(同34.0%減)、当期純利益34億1,000万円(同48.6%減)。
建設事業については、ピアチェック(構造計算適合判定)の対象とならない「高耐震重軽量鉄骨造商品(シェルルTPシリーズ)」や「木造2×4商品(パルディア2-4Ⅱ、スターテラス)」へと主力商品の転換を進め、関東圏を中心に出店計画を積極的に展開することで新設(26拠点)、移設(4拠点)、閉鎖(6拠点)を実施し、営業人員体制を2,653名とした。これらの結果、同社単独の受注高は1,515億6,100万円(前期比14.2%増)となった。同事業の売上高は1,314億2,200万円(前期比6.1%減)、営業利益は102億2,800万円(同30.8%減)となった。
不動産賃貸事業については、「サブリース経営代行システム」の導入により、入居者からの家賃を新規に売上計上した。マルチメディアを活用した入居仲介促進、賃貸物件検索サイト「ホームメイト」の検索機能拡充、リニューアルを行った他、FC店数及び全国の不動産会社のネットワーク会員組織「ホームメイト倶楽部」の会員数を大幅に増加させた。その結果、同事業の売上高は514億9,200万円(前期比300.4%増)、営業利益は23億9,700万円(同41.6%増)となった。
なお、09年4月期の連結業績通期予想として、売上高2,522億8,400万円(前期比35.7%増)、営業利益116億9,100万円(同71.4%増)、経常利益124億7,800万円(同53.3%増)、当期純利益68億3,100万円(同100.3%増)を見込んでいる。
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