「マンション購入に対する意識調査」の結果を発表 アトラクターズ・ラボ
(2008/05/23更新)
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区)は、「マンション購入に対する意識調査」の結果を発表した。
調査の対象は、同社のインターネットサイト「住まいサーフィン」モニター登録会員で、直近3ヵ月間に新築マンション販売センターに行った経験がある人。回答数は378件。調査期間は08年4月21日~28日。
それによると、現在の物件の購入価格に対する意識は、「高い」と回答した割合が52%で、「安い」の7%を大幅に上回った。また、全体の75%が「価格が高すぎて購入をあきらめた物件がある」と回答していた。
価格面で一旦あきらめた物件を再度検討してもいいという希望価格帯は、下落率10%で回答者の17%が、下落率15%で回答者の41%が「購入を再検討する」と回答し、価格調整が一定の需要を喚起することが分かった。今後の不動産価格についての予測では、「下がる」とした人が45%だった。
「絶対に購入しない物件の条件」については、1位は「駅から15分以上かかる、もしくはバス便」、2位「工場や道路に接するなど生活環境が悪い」、3位「面積が狭い」、以下「スーパーや学校などが遠く利便性が悪い」「販売員の対応が悪い」「通勤1時間超え」「間数が少ない」「日照条件が悪い」などが挙げられた。
●この記事に関するWebサイト
アトラクターズ・ラボ
http://www.a-lab.co.jp/
「住まいサーフィン」
http://www.sumai-surfin.com/