4月期の三大都市のオフィスビル空室率・平均賃料速報を発表 生駒データサービスシステム
(2008/05/13更新)
株式会社生駒データサービスシステムは、4月期の三大都市月次データ「空室率・平均賃料速報」を発表した。
東京23区の空室率は2.1%、主要5区も2.0%とともに3月期から0.1ポイントの上昇となった。Aクラスビルの空室率は前月から0.4ポイント上昇の1.9%、Sクラスビルは1.2ポイント上昇の3.0%となった。平均募集賃料は、東京23区が14,330円/坪、主要5区が15,120円/坪。引き続き上昇基調で推移している。
大阪市の空室率は5.9%で、3月期から0.1ポイントの上昇となった。Aクラスビル・Sクラスビルについてはどちらも横ばいとなり、Aクラスビル1.7%、Sクラスビル0.2%となった。平均募集賃料は対前月比0.7%上昇し8,980円/坪。
名古屋市の空室率は対前月比0.3ポイント上昇し7.1%。同空室率が7%を上回るのは05年12月期以来2年5ヵ月ぶり。Aクラスビルの空室率は横ばいの2.6%となった。平均募集賃料は対前月比0.3%下落の9,590円/坪となった。
●この記事に関するWebサイト
生駒データサービスシステム
http://www.ikoma-data.co.jp