建設ニュース

経営者の住宅景況感調査、4月度の調査結果を発表 住宅生産団体連合会

(2008/05/08更新)

 社団法人住宅生産団体連合会(住団連)は、住団連の法人会員に対して年4回行っている低層住宅に関する「経営者の住宅景況感調査」の4月度の調査結果を発表した。

 07年度第4四半期(08年1~3月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数プラス11ポイント、総受注金額プラス4ポイントとなった。総受注戸数・金額ともに06年度第3四半期以来のプラスに浮上する結果となった。

 総受注戸数では、戸建分譲住宅以外の部門がプラスで、特に賃貸住宅は大幅なプラスで全体を牽引。総受注金額でも戸建分譲住宅以外の部門がプラスに回復、総受注戸数・金額共に6四半期連続してのマイナスを回避した。

 低層賃貸住宅の同期実績の景況判断指数は、受注戸数プラス25・受注金額プラス10と大幅に回復した。受注戸数は06年第1四半期のプラス62ポイント以来の大幅なプラス。受注金額も06年第1四半期以来のプラスポイントで回復基調が表れている。

 低層賃貸住宅の08年第1四半期見通し景況判断指数は、受注戸数プラス23・金額プラス14と、回復基調で更なるプラスを見込んでいる。

●この記事に関するWebサイト
 住宅生産団体連合会
 http://www.judanren.or.jp/

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