4月の景気動向指数を発表 帝国データバンク
(2008/05/08更新)
帝国データバンクは、全国の21,011社の企業を対象とした調査に基づき、このほど4月の景気動向指数を発表した。有効回答企業は10,165社、回答率は48.4%。
景気動向指数は前月比0.6ポイント減の35.0で、2ヵ月連続で悪化した。03年8月以来4年8ヵ月ぶりの低水準となった。
業界別に見ると「不動産」の景気動向指数は33.3(前月比1.3ポイント減)で03年6月以来4年10ヵ月ぶりの水準に落ち込んだ。サブプライム問題の長期化による外資マネーの引き上げや、「改正建築基準法」施行の影響も続いている。今後の先行き見通し指数は3ヵ月後が34.5、6ヵ月後が35.9、1年後が40.1となっている。
「建設」の景気動向指数も28.0(前月比1.3ポイント減)となった。先行き見通し指数は3ヵ月後が31.1、6ヵ月後は32.7、1年後は33.8となっている。
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