08年3月期決算を発表 大東建託
(2008/04/30更新)
大東建託株式会社は、08年3月期決算を発表した。
当期(07年4月1日~08年3月31日)の連結業績は、売上高6,410億4,500万円(前年同期比13.6%増)、営業利益662億9,500万円(同8.7%減)、経常利益696億900万円(同5.5%減)、当期純利益444億7,800万円(同6.3%増)。
セグメント別の状況について、建設事業は、4月より3地域営業本部16営業部体制(前期は1営業本部14営業部)とし、拠点数を199支店(前期は188支店)とした。完成工事高は改正建築基準法に伴う着工遅延の影響もあり、計画を約50億円下回る4,399億5,500万円(前期比0.3%減)となった。
不動産事業については、単体での入居者斡旋件数は前期比8.7%増加の159,435件となり、居住用入居率は0.2ポイント低下の96.4%となったが、高水準で維持することができた。また「賃貸経営受託システム」による一括借上物件の増加に伴い、大東建物管理の家賃収入が増加したことで、同事業売上高は1,713億4,300万円(前期比82.5%増)となった。
その他事業については、営業収益は297億4,600万円(前期比2.0%増)となった。
なお、09年3月期通期の連結業績予想として、売上高9,765億円(前期比52.3%増)、営業利益668億円(同0.8%増)、経常利益711億円(同2.1%増)、当期純利益411億円(同7.6%減)を見込んでいる。
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