07年度の首都圏不動産流通市場の動向を発表 東日本不動産流通機構
(2008/04/28更新)
財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は、07年度の「首都圏不動産流通市場の動向」をこのほどまとめた。
首都圏中古マンション成約件数は、3年ぶりに前年度を下回り、前年度比3.5%減の28,667件となった。千葉県を除く都県・地域でそろって減少、神奈川県他地域(横浜・川崎以外)は2桁の減少となっている。東京都区部は5年ぶりに前年度を下回った。
成約物件の1m2当たり単価は首都圏平均で39.53万円(前年度比11.1%上昇)、5年連続で上昇し、上昇率も拡大している。
成約物件価格は2,545万円(前年度比10.9%上昇)で、6年連続で前年度を上回った。この6年で30%上昇したことになる。
新規登録件数は152,711件(前年度比30.4%増)で11年連続で増加。すべての都県・地域で前年度を大幅に上回り、特に東京都区部は5割近く増えていた。
●この記事に関するWebサイト
東日本不動産流通機構
http://www.reins.or.jp/