3月末時点の東京・大阪・名古屋ビジネス地区のオフィスビル市況を発表 三鬼商事
(2008/04/14更新)
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事は、このほど3月末時点の東京・大阪・名古屋ビジネス地区のオフィスビル市況を発表した。
東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の3月末時点の平均空室率は2.89%で、前月比0.12ポイント上げた。3月も前月に引き続き、大型新築ビルの募集面積が増加した他、大型既存ビルでも解約予告が相次ぎ、この1ヵ月間に都心5区全体で空室面積が約8,000坪増加した。
東京ビジネス地区の平均賃料は3月末時点で22,574円で、前年同月比12.51%(2,510円)上げた。前月比でも0.38%(85円)上げ、緩やかな上昇傾向が続いた。
大阪ビジネス地区の3月末時点の平均空室率は5.13%で、新築・既存ビル共に募集面積が増加したため、前月比0.07ポイント上げた。
大阪ビジネス地区の3月末時点の平均賃料は12,887円。前年末比0.04%(5円)上げた。前月比では0.26%(33円)下げ、平均賃料の上昇傾向がやや弱まった。
名古屋ビジネス地区の3月末時点の平均空室率は7.19%で、前月比0.30ポイント上げた。既存ビルの空室面積が減少したが、新築ビルの募集面積が増加したため、同空室率は上昇した。
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