07年1年間の首都圏「定期借家物件」の登録状況発表 アットホーム
(2008/04/11更新)
不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社は、07年1年間の首都圏の居住用賃貸登録物件における「定期借家物件」の登録状況を発表した。同社のネットワークに登録された首都圏の居住用賃貸物件情報が対象。
07年の定期借家物件総数は24,551件(前年比14.0%増)となった。そのうち「マンション」は15,117件で同35.2%増、「アパート」は4,073件で前年比13.5%減、「一戸建て」は5,361件で同5.0%減。
登録物件全体のうち、定期借家物件の占める割合は4.2%で、前年比0.9ポイント増。定期借家の割合が一番高いのは「一戸建て」で23.9%。「マンション」は4.1%、「アパート」は2.1%だった。
エリア別に見ると定期借家物件は「東京23区」(45.0%)と「神奈川県」(37.4%)に集中していた。種目別では「マンション」の割合が最も高く61.6%。
定期借家の平均賃料は14.27万円(前年比11.6%上昇)で、普通借家の8.95万円(同0.6%下落)より高くなっている。「マンション」の定期借家の平均賃料は15.77万円、普通借家は10.20万円、「アパート」の定期借家の平均賃料は6.32万円、普通借家は6.17万円、「一戸建て」の定期借家の平均賃料は15.92万円、普通借家は13.62万円で、特に「マンション」はその差が5.57万円だった。
なお、07年に登録された定期借家物件の平均像は、賃料14.27万円、面積62.64m2、契約期間3.0年。「礼金」は1ヵ月が47.0%、2ヵ月が37.3%、「敷金」は2ヵ月が78.3%だった。
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