賃貸ニュース

賃貸入居者向けの火災保険、新契約方式を開発 三井住友海上火災保険

(2005/11/07更新)

 三井住友海上火災保険株式会社(社長:植村裕之氏)は、賃貸住宅の入居者を対象とする火災保険の新たな契約方式を開発し、このほど導入を開始した。

 従来、継続契約のみ可能であった「初回保険料口座振替制度」を、新規契約にも適用する。手続きの当日に現金の持ち合わせがなくても保険料の支払いが可能となる。

 賃貸借契約更新時には、同社が契約継続の案内を契約者に直送、特に内容変更等の申し出がない場合は、自動的に保険契約の継続対応を行う。継続時に必要な保険料も口座振替を行うことで、更新に伴う諸手続きが一切不要となる。

 退居時もカスタマーセンターに電話をするだけで、保険停止手続きが完了する。特に退居時の引越し作業中に保険停止関連書類の取り寄せ、署名捺印、返送等の手続きも不要となる。保険取扱代理店にとっても、各種業務が不要になるため、大幅に業務が効率化され、保険契約の説明に時間をかけるといった顧客サービスの充実が図れる。

 賃貸住宅入居者向け火災保険「リビングFIT(フィット)」を販売する、不動産賃貸業の代理店を中心に取扱いを広げ、25万件・30億円の販売を目指す。

 問い合わせは三井住友海上火災保険・お客様デスク(フリーダイヤル0120-632277)まで。

●この記事に関するWebサイト
 三井住友海上火災保険
 http://www.ms-ins.com/

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