1月の景気動向指数発表 帝国データバンク
(2008/02/12更新)
帝国データバンクは、全国の20,334社の企業を対象とした調査に基づき、このほど1月の景気動向指数を発表した。有効回答企業は10,049社、回答率は49.4%。
景気動向指数は前月比2.8ポイント減の35.5となり、10ヵ月連続で悪化した。
業界別に見ると「不動産」の景気動向指数は38.7(前月比3.1ポイント減)。07年6月20日の「改正建築基準法」施行の影響に加え、同年9月30日に施行された「金融商品取引法」によるファンド規制強化の影響もあり6ヵ月連続で悪化した。今後の先行き見通し指数は3ヵ月後が38.6、6ヵ月後が37.9、1年後が42.5となっている。
「建設」の景気動向指数は28.9(前月比3.1ポイント減)となり4ヵ月連続で悪化した。先行き見通し指数は3ヵ月後が32.3、6ヵ月後は32.4、1年後は34.3となっている。
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