9月の全国ビジネス地区のオフィス平均空室率を発表 三鬼商事
(2005/10/17更新)
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事は、このほど9月末時点の全国ビジネス地区・オフィス平均空室率を発表した。
東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の9月末時点の平均空室率は4.44%で、前月比0.13ポイント改善した。9月は千代田区、中央区、港区、新宿区の大型既存ビルに大企業や中堅企業の内定や成約が相次ぎ、募集面積が減少した。
平均賃料は9月末時点で坪単価1万7,714円で、前年末比0.78%(137円)上げ、前月比でも0.27%(48円)上げた。都心5区のオフィスビル市場では需給改善が続き、平均賃料が下げ止まってきた。
大型新築ビルの平均賃料は2万5,593円で前年末比0.72%(184円)上げたが、前月比では0.24%(62円)上げた。大型既存ビルの平均家賃は1万7,605円、前年末比は0.99%(173円)上げ、前月比でも0.31%(55円)上げた。
なお、全国各地区の9月末時点の平均空室率は次の通り。
横浜ビジネス地区は7.36%で前月比0.16ポイント悪化。
大阪ビジネス地区は7.95%で、前月比0.40ポイント改善。
名古屋ビジネス地区は7.20%で、前月比0.11ポイント悪化。
福岡ビジネス地区は9.55%で、前月比0.15ポイント改善。
札幌ビジネス地区は9.45%で、前月比0.07ポイント改善。
仙台ビジネス地区は10.55%で、前月比0.11ポイント改善。
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