12月の景気動向指数発表 帝国データバンク
(2008/01/11更新)
帝国データバンクは、全国の20,358社の企業を対象とした調査に基づき、このほど12月の景気動向指数を発表した。有効回答企業は9,805社、回答率は48.2%。
景気動向指数は前月比1.2ポイント減の38.3となり、9ヵ月連続で悪化した。
業界別に見ると「不動産」の景気動向指数は41.8(前月比3.1ポイント減)。「改正建築基準法」施行の影響に加え、07年9月30日に施行された「金融商品取引法」によるファンド規制強化の影響もあり5ヵ月連続で悪化した。今後の先行き見通し指数は3ヵ月後が44.8、6ヵ月後が42.7、1年後が44.1となっている。
「建設」の景気動向指数は32.0(前月比0.6ポイント減)となり3ヵ月連続で悪化した。先行き見通し指数は3ヵ月後が35.0、6ヵ月後は34.6、1年後は36.0となっている。
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