GoogleMapを利用した目標物検索システムサービス開始 不動産システム研究所
(2005/09/22更新)
不動産関連のコンサルティングや、不動産システムの開発を行う株式会社不動産システム研究所(長野市、代表取締役:掛谷嘉則氏)は、同社の運営する不動産物件情報サイト「不動産ネット信州」上で、GoogleMapを利用して物件の位置を表示するサービスを開始した。GoogleMapを活用した位置表示は、不動産ポータルサイトでは、同社が初の試みという。
公共施設や学校などの目標物からの距離と条件で検索したり、または駅や路線を選択すれば、GoogleMap上に該当する物件が表示される。物件の位置が即座に分かるため、物件を比較検討することもできる。
同社では、従来から物件の地図を見たいというユーザからの要望は多かったが、各不動産会社が地図を作成すると時間やコストがかかる上に、ランドマークが古いままになってしまう、などの問題があった。GoogleMap上に物件の位置を表示させる同システムを採用することにより、コストもかからないため、利用価値は極めて大きいとしている。
現時点では、賃貸物件のみ対応しているが、今後は駐車場や売買物件、不動産会社の店舗の位置表示にも適用させていく考え。
なお、「不動産ネット信州」には、現在、長野県内を中心に参加企業約50社、登録物件約3,500物件が掲載されている。
●この記事に関するWebサイト
不動産システム研究所「不動産ネット信州」
http://www.sys-ken.co.jp/
GoogleMap
http://maps.google.co.jp/