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「新婚カップルの新居選び実態調査」結果発表 ネクスト

(2007/11/02更新)

 住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクストは、「新婚カップルの新居選び実態調査」の結果を発表した。

 調査の対象は、首都圏、京阪神、愛知県、福岡県に現在住んでいる20代から30代社会人の婚約中、もしくは結婚後1年以内かつ3ヵ月以上新居に同居している初婚同士の夫婦(婚約者)。有効回答数は592人(男性292人、女性300人、内訳:首都圏160人、京阪神175人、愛知県144人、福岡県113人)。調査時期 は9月21日~9月28日。

 新居選びを開始するピークは、結婚の1年以上前と4~6ヵ月前の2回。実際に契約した物件を見ると、20代の88%が賃貸物件、11%が売買物件、30代の80%が賃貸、20%が売買だった。30代では売買物件の契約が20代の約2倍となっており、結婚を機に家を買うカップルが多くなっている。

 新居への入居の全てにかかった金額に親族からの援助をいくら受けたか聞いたところ、「援助なし」「1万円未満」が合わせて約6割となった。地域別では、首都圏は圧倒的に「援助なし」が多く、逆に京阪神の「援助なし」は半数程度で、4つの地域で最も援助を受けていた。

 新居を探す際に希望した条件について最も多かったのは、賃貸・売買物件ともに「駅から近い」(賃貸:66.7%、売買:63.7%)。賃貸の2位以下は「バス・トイレ別」(60.5%)、「2階以上の物件」(46.3%)、「駐車場あり」(43.9%)、「収納が多い」(39.9%)等となった。しかし「駐車場あり」は、首都圏で25.2%と他の3地域に比べてかなり低く、これは首都圏の駐車場の賃料が高い、公共交通手段が便利なため車に頼らない生活をしているカップルが多い、と見られる。

●この記事に関するWebサイト
 【HOME’S リサーチ】
 “新婚カップルの新居選び実態調査”
 http://club.homes.co.jp/research/

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