07年9月期の全国主要都市オフィスマーケット市況速報を発表 生駒データサービスシステム
(2007/10/11更新)
株式会社生駒データサービスシステムは、四半期ごとに発表している全国主要都市のオフィスマーケット市場動向を発表した。
16都市平均の空室率は対前期比0.1ポイント上昇し9.0%となった。全国16都市中7都市で空室率は低下したが、1ポイントの上昇を示した「高松」を含む6都市で空室率が上昇し、前期と変化が見られなかった都市が3都市あったことから、全国平均はわずかに上昇した。平均募集賃料は16都市中11都市で上昇し、対前期比0.3%上昇の9,430円/坪となった。
東京23区の空室率は対前期比0.2ポイント低下し1.7%、主要5区は対前期比0.1ポイント低下の1.6%となった。平均募集賃料は東京23区で対前期比3.0%上昇の13,370円/坪、主要5区で同3.2%上昇の13,960円/坪となった。
大阪市の空室率は対前期比0.1ポイント低下の5.7%で、今期で15期連続の空室率低下を示した。平均募集賃料は対前期比0.8%上昇し8,820円/坪となった。
名古屋市の空室率は対前期比0.4ポイント上昇し6.6%となった。平均募集賃料は対前期比0.4%上昇し9,600円/坪となった。
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