8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2007/10/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
中古マンション登録数は前年同月比16.0%増の1,819件で、前年同月比は5ヵ月連続でプラスとなった。
新築戸建は同6.6%増の11,203件で、前年同月比は5ヵ月連続でプラスとなった。中古戸建は同7.5%増の1,238件で、前年同月比は2ヵ月連続プラスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,698万円、前年同月比は7.6%の上昇で11ヵ月連続のプラスとなった。前月比では変動なし。中古戸建は同3,303万円、前年同月比は5.3%の上昇となり10ヵ月連続プラスとなった。前月比は1.0%上昇。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり37.30万円、前年同月比17.4%上昇し、11ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは2,354万円、前年同月比23.1%上昇し9ヵ月連続プラスとなった。
<成約数>
新築戸建成約数は前年同月比14.5%増の1,570件で再びプラスになった。2桁増は05年8月以来2年ぶりで、これは埼玉県・千葉県が大幅に増加したことによるもの。東京23区は需給のズレが大きく、13ヵ月連続の減少となっている。中古戸建は284件で前年同月比5.0%減、2ヵ月連続でマイナス。
中古マンション成約数は同1.1%増の547件で、再びプラスとなった。特に神奈川県では成約の多い横浜市が復調、川崎市も堅調で同18.1%の大幅増となった。東京23区は新築戸建と同様、苦戦が続いている。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,630万円で、前年同月比0.2%下落し、14ヵ月ぶりにマイナスとなった。要因は低額物件の成約が増えたため。中古戸建は同3,229万円で、同12.0%上昇し、4ヵ月連続のプラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが36.58万円で、前年同月比9.0%上昇し、9ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは2,266万円で同13.3%上昇し、8ヵ月連続プラスとなった。
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