建設ニュース

制震装置「MGEO」シリーズ、受注10,000棟を突破 ミサワホーム

(2007/09/21更新)

 ミサワホーム株式会社は、04年12月から販売している制震装置「MGEO(エムジオ)」シリーズの受注が10,000棟を突破したと発表した。

 07年度の販売について、契約時の搭載率は全商品の約3割となっており、順調に推移している。販売当初は高価格帯住宅「CENTURY」への設置率が高かったが、最近では低価格帯ブランドにおいても採用率が上昇しているという。

 都道府県別では宮城県が68%と最も高く、次いで高知県の順になっている。契約時の搭載率50%以上の地域は、静岡、愛知、東京、奈良などで、大規模地震が警戒されている地域の意識が高い。

 戸建て木質系用「MGEO」、戸建て鉄骨系用「MGEO-H」、運用を開始したアパートを含め、ミサワホームの全商品に順調にMGEOが搭載されている。また在来木造リフォーム用の「MGEO-R」在来木造新築用に外販を始めた「MGEO-N」の販売も順調。今後も更なるコストダウン、技術開発を進め、拡販を図っていく、としている。

●この記事に関するWebサイト
 ミサワホーム
 http://www.misawa.co.jp/

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