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賃貸での住み替え、「一戸建タイプ」48.8%、「マンションタイプ」51.2% 全宅連

(2007/08/20更新)

 社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は、9月23日の「不動産の日」にちなんで実施している「不動産の日アンケート」第2回分を07年7月20日~21日に実施した。

 同アンケートは、50歳以上の持家居住者を対象とした「マイホーム借り上げ制度」を行う団体として、昨年設立された「有限責任中間法人移住・住みかえ支援機構(略称:JTI)」からの監修を受け、同制度の実利用者「団塊世代を中心とした50歳以上の持家居住者」と、制度によって戸建住宅を安価で借りる側「30~40歳代の賃貸物件希望のファミリー層」を対象に行ったもので、「住み替えの意識」「今後の取り組み」といった内容による設問で回答を求めた。

 その結果、団塊世代で今後住み替えを「検討する」と回答した人は36.9%、「検討しない」は63.1%となり、「検討しない」が「検討する」を大きく上回った。「検討しない」と回答した理由として、「今の生活、住居に不満ない」58.8%、「高齢になってからの新天地での生活は苦労するから」35.4%、「一生この土地、家を離れたくない」29.8%が上位となった。

 一方、ファミリー層は67.2%が住み替えを「検討している」と回答。その理由は、「家族が増えて手狭になった」28.9%がトップ。また、賃貸で住み替えるとしたら一戸建タイプとマンションタイプどちらを希望するかについては、「一戸建タイプ」48.8%、「マンションタイプ」51.2%となった。

●この記事に関するWebサイト
 全国宅地建物取引業協会連合会
 http://zentaku.or.jp/

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