賃貸トレンドニュース

決め手となった設備は「バス・トイレ独立」「室内洗濯機置場」、アットホーム調査

(2007/08/03更新)

 不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社は、このほど「成約おめでとうアンケート」の結果を発表した。

 対象は、同社が運営する不動産総合情報サイト「at home web」で、賃貸物件及び売買物件を検索、契約・入居に至った消費者。有効回答数は1,003人(賃貸:870人、購入:133人)で、対象地域は首都圏が75.5%、その他19.0%、無回答5.5%。調査期間は05年10月~07年3月の1年6ヵ月間。

 住まい探しのきっかけについて、賃貸ユーザーは「就職・転職」(20.2%)、購入ユーザーは「子供が生まれる(た)」(20.2%)。2番目に多かったのは賃貸が「結婚」(19.3%)、購入は「子供の成長」(17.4%)となった。

 契約賃料帯は「6万円台」が最も多く(17.9%)、以下「7万円台」(16.5%)、「8万円台」(13.9%)。平均賃料は全国平均が「8.34万円」、首都圏平均は「8.68万円」。契約価格帯のトップは、戸建が「3,000万円台」(31.6%)、次いで「2,000万円台」(30.2%)、マンションは「1,000万円台」に集中(42.0%)した。

 住まい探しで利用した媒体について、トップは賃貸・購入ともに「検索サイトに不動産関連のキーワードを入力して検索」、次いで賃貸は「不動産会社の店内で得た情報」、購入は「無料冊子やチラシ、検索機」だった。

 訪問した不動産会社に行ってみようと思ったきっかけについては、「気に入った物件を掲載していたから」で、賃貸・購入ともに約3分の2が回答。次いで「自分の住みたい街にあったから」が、賃貸で41.6%、購入33.6%、3位は賃貸が「沿線の主要駅にあった」、購入が「情報が豊富そうだった」と続いた。

 住む街を決めた理由の1位は賃貸・購入ともに「通勤・通学先へのアクセスの良さ」、「利便性が良い(買物、病院、公共施設など)」が上位となった。賃貸ユーザーは「よく行く場所へのアクセス」、購入ユーザーは「子供の通学」「自然環境」も重視していた。「街のイメージやステータス」は意外に低かった。

 住まい探しで重視した条件について、「家賃」「広さ」「間取り」「交通アクセスの良さ」の4項目が賃貸・購入ともに同順位で上位となった。次いで、賃貸は「希望設備の有無」、購入は「駐車場あり」だった。

 決め手となった設備のトップは、賃貸・購入ともに「バス・トイレ独立」。特に賃貸ユーザーのニーズが高く、カップルの回答率は73.3%となった。2番目に多かったのは賃貸・購入ともに「室内洗濯機置場」だった。以下、賃貸ユーザーでは「エアコン」「バルコニー」「追い焚きのできるバス」「ガスコンロ」「独立した洗面台」「オートロック」と続いた。

●この記事に関するWebサイト
 アットホーム
 http://www.athome.co.jp/

ニュース掲載のご依頼や提供はこちら(無料)
 

賃貸経営に役立つ情報をお届け
毎週火・金発行

メールマガジン

大家さん必見!
賃貸経営を成功させるコツを様々な角度からお伝えします。

大家さん読本を徹底活用!
登録無料

会員専用サービス

過去に掲載したニュースはこちら

ニュースカテゴリー

ログイン

インデックス

全国建設会社ガイド

更新履歴

・コラム「楽しみながら家族で成功する賃貸経営」第2回をアップしました(11/21)
「賃貸」「不動産」「建設」ニュースをアップしました(11/21)
 

耳寄り情報

宅配ボックスなぜ現代の賃貸住宅経営に宅配ボックスが必要とされるのか?
>>読む

 

記事検索

 
 

最新のニュース(10件)