07年路線価を公表、全国平均が8.6%上昇 国税庁
(2007/08/02更新)
国税庁は相続税および贈与税の課税における土地等の評価額の基準となる路線価を公表した。
全国約41万地点の標準宅地の平均路線価は、前年を8.6%上回って1m2当たり126,000円となった。東京、大阪、名古屋の3大都市圏すべてで前年に比べて大幅に上昇した。東京圏は302,000円(前年比13.1%上昇)、名古屋圏108,000円(同9.1%上昇)、大阪圏161,000円(同8.1%上昇)だった。地方圏は51,000円(同0.0%)で、ようやく横ばいとなったが、都道府県別では、下落している地域が多い。
最も価格が高かったのは、22年連続で東京・銀座5丁目の銀座中央通りの文具店「鳩居堂」前で、1m2あたり2,496万円(33.3%上昇)。
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