6月の全国ビジネス地区のオフィス平均空室率を発表、東京は横ばい 三鬼商事
(2005/07/08更新)
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事は、このほど6月末時点の全国ビジネス地区・オフィス平均空室率を発表した。
東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の6月末時点の平均空室率は、5.03%で前月と変わらず横ばいで推移し、前年末比1.07ポイント下げた。
平均賃料は6月末時点で坪単価1万7,709円で、前年末比0.78%(132円)上げた。前月比でも0.29%(52円)上げた。都心5区では需給改善が大幅に進んだため、平均賃料に底入れ感が出てきた。
大型新築ビルの平均賃料は2万6,499円で前年末比4.29%(1,090円)上げ、前月比でも1.43%(374円)上げた。大型既存ビルの平均家賃は1万7,547円、前年末比0.66%(115円)上がり、前月比でも0.26%(45円)上がった。
横浜ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は7.43%で、前月比0.47ポイント改善した。
大阪ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は8.34%で、前月比0.13ポイント改善した。
名古屋ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は7.51%で、前月比0.10ポイント改善した。
福岡ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は10.14%で、前月比0.31ポイント改善した。
札幌ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は9.80%で、前月比0.16ポイント改善した。
仙台ビジネス地区の6月末時点の平均空室率は10.86%で、前月比0.49ポイント改善した。
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