07年6月期の全国オフィスマーケット市況速報を発表 生駒データサービスシステム
(2007/07/12更新)
株式会社生駒データサービスシステムは、四半期ごとに発表している全国主要都市のオフィスマーケット市場動向を発表した。
空室率は対前期比0.2ポイント上昇し8.9%となった。全国16都市中9都市で低下したが、「札幌」「岡山」等で空室率が1ポイント以上上昇したことで、全国平均が上昇する結果となった。平均募集賃料は16都市中11都市で上昇し、対前期比0.8ポイント上昇の9,400円/坪となった。
東京23区・主要5区ともに空室率は対前期比0.1ポイント低下し、それぞれ1.9%、1.7%となった。事務所の移転が活発だった1~3月期と比較すると、テナントの動きが沈静化傾向にあるといえる。平均募集賃料は東京23区で対前期比1.3%上昇の12,980円/坪、主要5区で同1.6%上昇の13,530円/坪となった。
大阪市の空室率は対前期比0.1ポイント低下の5.8%となった。今期で14期連続の空室率低下を示した。平均募集賃料は対前期比0.8%上昇し8,750円/坪となった。
名古屋市の空室率は対前期比0.1ポイント低下し6.2%となった。平均募集賃料は対前期比0.8%上昇し9,560円/坪となった。
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