07年4月期決算を発表 東建コーポレーション
(2007/06/20更新)
東建コーポレーション株式会社は、07年4月期決算を発表した。
当期(06年5月1日~07年4月30日)の連結業績は、売上高1,554億8,300万円、営業利益112億7,900万円、経常利益123億2,600万円、当期純利益66億2,900万円(06年4月期が決算期変更に伴い10ヵ月決算であったことから、対前期増減率は記載していない)。
当期は、受注促進策として積極的な事業所出店を行い、新設(17拠点)、移設(5拠点)を実施。新商品の開発として高耐震軽重量鉄骨アパート「シェルルTPシリーズ」にヨーロッパ建築の伝統美を再現した「シェルルTPS」の販売を開始した他、“耐震”+“制震”構造の「シェルルTPⅡX」を開発した。地域拡大戦略として準寒冷地対応アパート「アパネットVS」や木造2×4「スターテラス」、都市進出戦略として鉄骨コンクリート造マンション「マリンハウス」を投入した。
建設事業については、期初に立てた受注目標額を下回り、1,327億6,600万円となった。一方、営業人員体制を2,231名(前期比317名増)とした。同事業の売上高は1,399億4,700万円、営業利益147億7,600万円。
仲介・管理事業は、マルチメディアを活用した入居仲介促進策が入居仲介事業売り上げの増大に貢献した。07年4月末時点における入居率は97.2%となった。同事業の売上高は128億5,900万円、営業利益は16億9,200万円となった。
なお、08年4月期の連結業績通期予想として、売上高2,094億4,700万円(前期比34.7%増)、営業利益130億800万円(同15.3%増)、経常利益142億9,800万円(同16.0%増)、当期純利益85億3,100万円(同28.7%増)を見込んでいる。
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