5月期の三大都市の空室率・平均賃料速報を発表 生駒データサービスシステム
(2007/06/06更新)
株式会社生駒データサービスシステムは、5月期の三大都市月次データ「空室率・平均賃料速報」を発表した。
東京23区の空室率は3月から横ばいの2.0%、主要5区も1.7%と前月から横ばいの結果となった。4月に一旦落ち着きを見せたが、5月においてもその傾向が続いている。Aクラスビルの空室率は前月から0.1ポイント上昇し0.8%、Sクラスビルは前月から0.4ポイント上昇の0.5%だった。平均募集賃料は、東京23区が12,950円/坪、主要5区が13,490円/坪。賃料水準も概ね上昇基調を示しており、06年6月と比較すると約3%前後上昇している。
大阪市の空室率は4月期から0.2ポイント低下し5.7%となった。Aクラスビル・Sクラスビルの空室率については、Aクラスビルは対前月比0.1ポイント低下の0.7%、Sクラスビルは3ヵ月連続で0.1%とほぼ満室の状態。平均募集賃料は対前月比0.6%上昇の8,820円/坪。
名古屋市の空室率は前々月・前月と同水準の6.3%となった。Aクラスビルの空室率は対前月比で0.4ポイント改善の3.7%だった。平均募集賃料は対前月比マイナス0.1%の9,470円/坪。
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