4月末時点の東京・大阪・名古屋ビジネス地区のオフィスビル市況を発表 三鬼商事
(2007/05/11更新)
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事は、このほど4月末時点の東京・大阪・名古屋ビジネス地区のオフィスビル市況を発表した。
東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の4月末時点の平均空室率は2.72%で、前月と変わらず横ばいで推移した。平均賃料は4月末時点で20,292円で、前年同月比11.84%(2,149円)上げた。前月比でも1.14%(228円)上げた。
都心5区の平均空室率が2%台後半にまで低下しており、オフィスビル市場に品薄感が強まっている。このため、ビルの規模やエリアを問わず、市況改善が進んでおり、今後も都心5区の賃料相場は堅調に推移すると見られている。
大阪ビジネス地区の4月末時点の平均空室率は4.64%で、前月比0.38ポイント下げ、約14年ぶりに5%を割り込んだ。
名古屋ビジネス地区の4月末時点の平均空室率は5.64%。前月比0.13ポイント下げた。
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