「とうきょうハートフル民間賃貸住宅制度」を創設 東京都
(2007/04/26更新)
東京都は、バリアフリー化され高齢者の入居を制限しない民間賃貸住宅の供給を促す全国初の制度、「とうきょうハートフル民間賃貸住宅制度」を創設した。
同制度は、民間賃貸住宅経営者が、バリアフリー化や高齢者の入居を制限しない事等、東京都が定める基準を満たす賃貸住宅(ハートフル賃貸住宅)を都内に建設・改修する際、民間金融機関から優遇融資等を受けられる制度。同制度を民間住宅市場に普及させ、高齢者が安心して入居できる賃貸住宅の供給を促進していく。
主な認定基準は、
(1)住戸面積 原則25m2以上(改修の場合20m2以上)
(2)バリアフリー化(手すりを設置し、かつ室内に段差がないこと)
(3)高齢者の入居を拒まない住宅として登録
((財)東京都防災・建築まちづくりセンターに登録し、ホームページで公開)
協力民間金融機関はみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、八千代銀行で、当初最大0.5%の金利優遇が受けられる。
受け付けの開始は5月1日(火)から。問い合わせは東京都都市整備局住宅政策推進部民間住宅課(TEL:03-5320-4947)まで。
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