ライオンズマンションに「閉じ込め時リスタート運転」「自動診断・仮復旧システム」機能を標準装備 大京
(2007/03/12更新)
株式会社大京は、今春以降着工のすべてのライオンズマンションに、エレベーターの「閉じ込め時リスタート運転」及び「自動診断・仮復旧システム」機能を標準装備する。
これは、ここ数年に発生した大地震発生時において、地震時管制運転装置付きのエレベーターで閉じ込め被害が多発したことに対応するもの。本来、地震時管制運転は、地震を感知した場合に、最寄階に着床しドアを開放する機能だが、その前の揺れなどでドアが動いたりすることで異常と感知され、階間でも緊急停止して閉じ込め状態になったケースが多く見られた。
これを受けて社団法人日本エレベータ協会が、06年末に「閉じ込め時リスタート運転」「自動診断・仮復旧システム」の標準を定めたことで、一部のエレベーターメーカーで同機能が商品化されたため、同社ではいち早くこれを採用する。
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大京
http://www.daikyo.co.jp/