11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/12/28更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比17.6%減の11,286件で、再びマイナスとなった。中古戸建は同7.7%減の1,441件で前年同月比は10ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同22.5%減の1,803件で前年同月比は5ヵ月連続マイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,604万円、前年同月比は6.0%の上昇で2ヵ月連続のプラスとなった。前月比では1.7%上昇している。中古戸建は同3,139万円、前年同月比は7.5%の上昇となり3ヵ月ぶりにプラスとなった。前月比は6.6%の上昇。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり32.99万円、前年同月比3.6%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは1,950万円、前年同月比1.5%下落し再びマイナス。
<成約数>
新築戸建成約数は1,688件で前年同月比は24.7%減で8ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は384戸で同21.0%減、8ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比17.6%減と2ヵ月連続マイナスとなった。成約の多い東京23区の城南エリア、神奈川県の横浜市が大きく落ち込んだ。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,712万円で、前年同月比5.1%上昇し、5ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は2,761万円で、同0.8%下落し、3ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.39万円で、前年同月比2.1%下落し、2ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,880万円で同2.0%下落し、2ヵ月連続マイナスとなった。これは、埼玉県・千葉県が大幅に下落したことによるもので、千葉県の1戸あたり価格は過去最低となっている。
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