11月の景気動向指数発表 帝国データバンク
(2006/12/07更新)
帝国データバンクは11月の景気動向指数を発表した。
景気動向指数(景気DI:0~100、50ポイントが判断の分かれ目)は、前月比45.6となり、前月比0.7ポイント減と3ヵ月連続して悪化した。
業界別に見ると「不動産」は、土地・建物の仕入れ競争激化に伴う価格上昇で収益低下懸念が増幅。景気動向指数は54.3(前月比1.3減)と2ヵ月連続で悪化した。今後の先行き見通し指数は3ヵ月後が55.4、6ヵ月後が53.4、1年後が52.5となっている。
「建設」は、公共工事削減の影響により地方圏を中心に景況感の低迷が続く中、資材高による収益の悪化が顕在化した。景気動向指数は39.2(前月比0.9減)と2ヵ月連続で悪化した。先行き見通し指数は3ヵ月後が41.6、6ヵ月後は40.1、1年後は40.7となっている。
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