建設ニュース

ICタグによる住宅部品のトレーサビリティ管理システムを構築 ベターリビング

(2006/12/06更新)

 財団法人ベターリビングは、すべてのメーカー、ディベロッパー、住宅管理者が共通のプラットフォームとして使用できる、ICタグによる住宅部品のトレーサビリティ管理システムを構築する。

 様々なコード体系を包含することが可能な「ucode」を採用する。

 登録時に固有のID番号やメーカー名などの部品情報、現場での設置場所や施工時期などの情報をシステムに登録することで、デジタル住宅設備管理台帳による管理が開始できる。

 同システムはBL-bs住宅用火災警報器からスタートする。法令で設置が義務づけられた住宅用火災警報器は10年ごとに電池交換する必要があるが、これによって、定期交換が確実に行われ、さらに交換や修繕なども履歴としてい残り、適正な維持管理が実現できる。

●この記事に関するWebサイト
 ベターリビング
 http://www.blhp.org/

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