10月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/12/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、10月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比1.5%増の11,916件で、3ヵ月ぶりにプラスとなった。中古戸建は同7.7%減の1,441件で前年同月比は10ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同20.6%減の1,907件で前年同月比は4ヵ月連続マイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,543万円、前年同月比は5.2%の上昇で再びプラスとなった。前月比では0.6%上昇している。中古戸建は同2,946万円、前年同月比は5.5%の下落となり2ヵ月連続マイナスとなった。前月比は5.2%の下落。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.33万円、前年同月比1.7%上昇し、22ヵ月ぶりにプラスとなった。1戸あたりは1,900万円、前年同月比0.3%下落し22ヵ月ぶりにプラス。
<成約数>
新築戸建成約数は1,891件で前年同月比は24.5%減で7ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は386戸で同8.1%減、7ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比11.0%減と再びマイナスとなった。東京都下を除くすべてのエリアで減少したが、中でも成約の多い東京23区と神奈川県の落ち込みが響いた。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,617万円で、前年同月比5.3%上昇し、4ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は2,921万円で、同3.5%下落し、2ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.67万円で、前年同月比3.8%下落し、5ヵ月ぶりにマイナスとなった。1戸あたりは1,872万円で同5.3%下落し、9ヵ月ぶりにマイナスとなった。これは東京23区で高額エリアの成約が落ち込んだこと、コンパクトタイプの物件の需要が高まったことによるもの。
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