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10月の住宅着工数、貸家近畿圏で大幅増加 国土交通省

(2006/12/01更新)

 国土交通省は10月分の住宅着工数を発表した。分譲住宅は減少したものの、持家、貸家が増加したため、全体では増加となった。

 新設住宅着工戸数は118,360戸。前年同月比2.2%増、3ヵ月連続増加。

 利用関係別に戸数を見ると、持家は30,144戸(前年同月比1.2%増、3ヵ月連続の増加)。このうち公庫融資による持家は565戸(同35.6%減、81ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は27,397戸(同2.1%増、3ヵ月連続の増加)。

 貸家は52,984戸(前年同月比6.2%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は3,784戸(同21.5%減、5ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は49,200戸(同9.2%増、2ヵ月連続の増加)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が14,783戸(前年同月比0.8%増)、中部圏が6,803戸(同11.0%増)、近畿圏が8,790戸(同29.7%増)、その他地域22,608戸(同1.3%増)。

 分譲住宅は34,195戸(前年同月比2.9%減、2ヵ月連続の減少)。マンションは22,731戸(同4.1%減、2ヵ月連続の減少)、一戸建住宅は11,300戸(同 0.4%減、先月の増加から再び減少)。

●この記事に関するWebサイト
 国土交通省
 http://www.mlit.go.jp/

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