建設ニュース

主力の2×4造アパート向けに制震構造を開発 大東建託

(2006/11/22更新)

 大東建託株式会社は、今期新たに発売した2×4造2階建て賃貸アパート「モデッサツーフォー」向けに制震構造を開発、販売を開始した。

 制震構造とは、建物に伝わる地震の力を、壁面に設置した制震材で吸収して建物の揺れを小さくするという構造で、今回の制震構造は、ツーバイフォー工法の構造用パネルに、制震材を挟み込んで制震構造壁(「DK制震Wall(ウォール)」)としたもの。

 これによって、地震の力を吸収し、建物の揺れを通常の耐震構造の2分の1~3分の2程度に低減させることが可能。敷地や地盤状況による設計・施工の制約がないため、多雪地域を除く全ての立地に建築できる。

●この記事に関するWebサイト
 大東建託
 http://www.kentaku.co.jp/

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