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10月末時点の東京・大阪ビジネス地区・オフィス平均空室率発表 三鬼商事

(2006/11/13更新)

 オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事は、このほど10月末時点の東京・大阪ビジネス地区のオフィス平均空室率を発表した。

 東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の10月末時点の平均空室率は2.92%で、前月比0.09ポイント下げ、再び3%を割り込んだ。10月は中堅企業の成約や入居が進み、都心5区全体でこの1ヵ月間に募集面積が約6,000坪減少した。平均賃料は10月末時点で19,071円で、前年同月比7.13%(1,270円)上げ、前月比でも0.91%(172円)上げた。都心5区大型ビルのオフィスビル市場では賃料相場の上昇傾向が続いている。

 大阪ビジネス地区の10月末時点の平均空室率は5.72%で、前月比比0.07ポイント下げた。10月は梅田地区で統合に伴う大型需要やエリア外からの新規需要などが見られた他、大型ビルの募集中止の動きが出てきたため、募集面積が減少した。

●この記事に関するWebサイト
 三鬼商事
 http://www.e-miki.com/

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