高齢者賃貸集合住宅「ハーベストメントIP」を発売 積水化学工業
(2006/11/10更新)
積水化学工業株式会社は、高齢者賃貸集合住宅「ハーベストメントIP」を11月19日から首都圏で発売する。
建物は戸建商品がベースの2階建で、「施設イメージ」「アパートイメージ」を払拭。共用部にラウンジ、テラススペースを設置し、入居者同士がコミュニティをとりやすくした。内廊下式、少世帯(10世帯前後)で、住戸内には脱衣室を中心に浴室、洗面、トイレ等の水回り設備を一直線の動線でまとめる「サニタリーコア」を設置し、健常なときも介護が必要な状態になったときも自立した生活を継続できるよう配慮している。また、管理人として「暮らしコーディネーター」を配置し、入居者からの相談や日常のサポート業務を担う。
同商品は、医療機関、スーパー、公園など高齢者の住環境に適した生活圏域を立地イメージとしているため、表面利回りは一般アパートを下回ることも想定されるが、「終の棲家」を目指すことから入居期間は一般アパートより長く、空室リスクが少なく、また現状高齢者向けの賃貸住宅の供給が少ないことから、長期安定経営が望める。なお、同商品は「適合高齢者専用賃貸住宅」にも対応しており、特定施設入居者生活介護の指定を受けることも可能。
●この記事に関するWebサイト
積水化学工業
http://www.sekisui.co.jp/
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