「男性サラリーマン1,000人の資産運用実態調査」の結果を発表 ネクスト
(2006/11/06更新)
不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクストは、男性サラリーマン1,000人を対象に、資産運用の実態調査アンケートを行った。
調査対象は全国20~59才の会社員、公務員の男性。有効回答数は1,014人。調査期間は06年9月29日(金)~06年9月30日(土)。
それによると、資産運用に対する意識について、「老後への安心のため」「計画に基づいて毎月確実な収入の得られる運用を行いたい」などが上位となり、堅実かつ長期的な計画に基づいて資産運用を行っている様子がうかがえた。
最も人気の金融商品は「株式取引」で、全体の86.4%が行っており、77.9%の「貯蓄」を上回っていた。年代別には30代は「外貨預金」「外国為替証拠金取引」など、外貨関連の金融商品に対する高い関心が見られ、20代は「不動産投資」「REIT」に高い利用傾向が見られた。また、サラリーマン不動産投資家が所有している投資用不動産は、70%近くが区分所有だった。
現在、不動産投資を行っていない回答者、かつ「今後、新たに不動産投資を行いたいと思わない」回答者にその理由をたずねたところ、「不動産投資に対して良いイメージを持っていない」「リスクを回避したい」「資金調達が難しい」などが上位となった。自由回答でも、漠然としたイメージの悪さや不動産投資に対する情報の少なさから来る不安の声が多く挙がった。
同社では、今後不動産投資市場が活発になるためには、不動産投資に関連する業界から今以上に積極的な情報提供が必要である、としている。
●この記事に関するWebサイト
【投資HOME'S】“男性サラリーマン1,000人の資産運用実態調査”