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9月の住宅着工数、貸家全体では増加するが首都圏、近畿圏で減少 国土交通省

(2006/11/01更新)

 国土交通省は9月分の住宅着工数を発表した。分譲住宅は減少したものの、持家、貸家が増加したため、全体では増加となった。

 新設住宅着工戸数は112,442戸。前年同月比4.0%増、2ヵ月連続増加。

 利用関係別に戸数を見ると、持家は32,439戸(前年同月比6.0%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公庫融資による持家は663戸(同28.1%減、80ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は29,487戸(同6.9%増、2ヵ月連続の増加)。

 貸家は46,733戸(前年同月比6.8%増、先月の減少から再び増加)。このうち公的資金による貸家は3,837戸(同33.7%減、4ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は42,896戸(同13.0%増、先月の減少から再び増加)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が13,969戸(前年同月比0.5%減)、中部圏が6,502戸(同13.5%増)、近畿圏が5,916戸(同5.5%減)、その他地域20,346戸(同14.8%増)。

 分譲住宅は32,701戸(前年同月比0.7%減、先月の増加から再び減少)。マンションは21,176戸(同2.4%減、先月の増加から再び減少)、一戸建住宅は11,222戸(同1.1%増、7ヵ月ぶりの増加)。

●この記事に関するWebサイト
 国土交通省
 http://www.mlit.go.jp/

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