07年3月期中間決算を発表 大東建託
(2006/10/31更新)
大東建託株式会社は、07年3月期中間決算を発表した。
当期(06年4月1日~06年9月30日)の連結業績は、売上高2,407億7,100万円(前年同期比5.4%増)、営業利益271億7,600万円(同7.8%増)、経常利益275億7,100万円(同4.6%増)、当期純利益160億2,500万円(同2.4%増)。
建設事業は、06年4月に6支店を新設し全国176拠点とした。06年7月に一括借り上げ制度を導入。その結果、単体ベースでの受注高は前年同期比8.0%増の2,202億6,200万円を確保した。施工面では1,809億2,400万円(前年同期比5.8%増)の完成工事高を計上した。
不動産事業では、単体での入居者斡旋件数は前期比10.5%増の65,448件となり、9月末時点の入居率は居住用物件96.3%、事業用物件95.5%と高水準で維持した。賃貸建物の管理受託件数は46万戸を超えるなどにより、不動産事業売上高は459億8,000万円(前年同期比4.9%増)となった。
その他事業は、138億6,500万円(前期比1.7%増)となった。老人介護事業として全国展開しているデイサービスセンターは、当中間期に11施設が開業。当期は更に4棟を開設し、全国で36施設とする予定。
なお、通期連結予想として売上高5,763億円、経常利益692億円、当期純利益396億円を見込んでいる。
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